リピータにつながる仕組みづくりコツ
今回6回シリーズのセミナーを先日終了
しました。
内容が本当に素晴らしく、面白く、
会を増すごとに参加者が 増えました。
最終回で、6回全部参加してくださった
12名の方に皆勤賞として「修了書」を出し、
特別プレ ゼントも差し上げました。
これはとても喜んでいただき盛り上がりました!!
また、今回6回参加できなかった方は
「羨ましい、自分も全出席したい!次回こそ!」と
言った声が あちらこちらから。
みなさんからのリクエストがあり、この会は
シリーズ再放送という形で同じセミナーを
行うことが決まり、イベントを立てて1日
立たずに、満員御礼となりました。
「賞」と言ったものや順位付けなどを
上手に 使っていくと参加者意識や
競争意識が生まれ コミュニティが
活性化します。
また同じ境遇の人との仲間意識が
芽生えたり もします。
今回皆勤賞の方同士が一緒に写真をとって
盛り上がったりした光景も見受けられました。
また、次の皆勤賞を狙うかた同志でも
話しが弾んでいました。
今回は初めての内容のセミナーでしたので、
より特別感がでたようにも思います。
以前メルマガでご紹介した千葉ジェッツでの
会員制システム覚えていらっしゃいますか?
3種類のうち一番値段が高いランク
のものが完売しているところも同じ
心理があるのかな、と思います。
ランクがあるとファンはやはり一番上
のものを狙いたくなります。
そういうやり取りをFacebook等でみると、
新規のお客様も自然と参加したくなります。
主催者としては、盛り上がる仕組みを
取り入れながら、自然とリピータにつながる
導線を 作ることを考えてみましょう。