コミュニティの運営で一人でやっている人はお願いしてみよう

コミュニティが大きくなってくると
主催者が複数いる場合ならいいですが
1人だと回らなくなってり手薄に
なったりします。

自分でコミュニティを作るときは
みなさんが作りたいコミュニティの
タイプに合わせて、いくつか
参加してリサーチしてみることを
いつもおすすめしています。
 

今日は、1人でやっている方や、
現状の人数では少し手薄になってきたな、
って思っている方に。

 

逆に、もし今後皆さんと同じように、
「コミュニティの参加者側に立ってみたい、
何か出来ることがあったらやってみたい!」
と思っている方も出てくるものです。
 

実際に、そういう方に、
体験してもらう」という場を
提供してもいいですね。

 

「ただ参加しているだけだと気づかなかった
ことが気づけた」
と言われることが多いです。
 

受付一つとっても、
自分が参加者で参加している時は
何気なくやっている手続きです。

でも、実際、受付していると
いろんなことがあります。
 

・人が集中した時への対応
・会場に関する質問
・当日での懇親会のキャンセルなど
 イレギュラーなこと

自分が逆になってみると
初めて気づくこともあります。
 

ぜひ、皆さんが誰かに手伝ってほしい、
と思っている場合には、参加者側に
興味がある方に声がけしてみてください。

また、普段会社のお仕事や趣味やっている
得意なことを外でやってもらう、ということ
でもいいかもしれません。

会社でやるとなかなか感謝されませんが
たまに、会社外の場所でやっていただく
のも新鮮かもしれません!(笑)

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