コミュニティ、本当に必要なの?コミュニティの持つ意味について考えてみる

そもそもコミュニティって必要なんでしょうか。

 

今日は
「コミュニティがある意味」
について考えてみたいと思います。

 

普段皆さんが生活している

家族や働いている会社、というのは

意識しないで普通にあるもの。
これも一つのコミュニティですよね。

私は家族や会社以外の、
「第3のコミュニティ」
があることで
自分の人生が豊かになったり、
目的を達成できるのでは
ないかと思います。

 

それは私自身が
実際そういう体験を

したからです。

 

もともと私は会社で煮詰まっていた
時期があり、家と自宅だけの生活でなく、
外に出るようになりました。

いろいろな出会いの場にでるように
なって、コミュニティに参加する

ことで、自分の行動が変わり、
結果、今は自分がコミュニティを
運営するようになりました。

 

「地域のコミュニティ」、
「勉強会のコミュニティ」、
「趣味のコミュニティ」、

 

どんなコミュニティであっても
そこにしかない出会いや目的が
あります。

 

私はあえてゆるいつながりの
コミュニティにしていますが、
例えば、資格試験をとるなど、
目的達成のための厳しい切磋琢磨する
コミュニティもいいですよね。

 

 

別にコミュニティに所属して

いなくても、もちろん、

1人で考え、1人でいろんなことを

実現できる人や、自分で切り開いて

行く人もいると思います。

 

でも人間は弱いし、寂しがりや。

1人だと、なかなか前に進めないことも
ありますよね。

でも人と関わるから、
仲間といるから、
成長できることも
沢山あるのではないでしょうか。

 

そして、そのコミュニティの
繋がりの中から沢山のチャンスを
つかんでいる方も多いのです。

私の仲間でも、
そうやって刺激を受けて
活動したり、自分の目的や

やりたいことを実現しています。

 

今後は、自宅、会社以外の

第3のコミュニティに所属、

それも1つだはなく、目的に

合わせて複数関わりながら

生きていく方が多くなって
来ると思います。

 

このブログを読んでくださる人は
ぜひ、参加するだけでなく、
主催する側に関わったり、
自分のコミュニティをもって
みて下さいね。

 

次回は主催するメリットについて
改めて考えてみたいと
思います。

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