本当にやりたことがあるなら毎日発信を続けることが一番の近道

本当にやりたいなら、発信すべき!

 

普通の私がこうやって、
いくつものコミュニティを作り、
コミュニティの女王と呼ばれ
皆さんの前でお話し、
コンサルのお仕事も
受けるようになってきたのには
発信を続け、行動してきたことが
大きかった。

 

今日は発信について。

 

もともと、自分のことを話すのは
苦手。
文章を書くことも苦手。

自分に自信がなかったし、
どう思われるかも怖かった。

 

偶然ハンバーグの会をスタートし、
それが形になってきて
行動できたころ、
お金や投資のことを
学ぶようなセミナーを
やってみたいと思うようになった。

 

そして、その時、赤字でもいいから

一度チャレンジしたいと、なぜか思った。

 

だから勇気をだして信頼できる
仲間に手当たり次第
「こういう学ぶ場をつくってみたい!」
と言いまくった。

 

その中の何人かが。「それはいいよ」と

賛同してくれたり
ある人は、「じゃ一緒に考えよう」と
話し合いの場という飲み会を設けてくれた。

そして実際に私が行動にうつした時、
会に来てくれたり、イベントをシェア

してくれたり応援してくれた。

 

「コミュニティの女王」とうたって

ブランディングした時も、

参加者の方がつけていただいたものとしても
「なんて思われるだろう」と不安だった。

でも、自分のことを覚えてもらうには

一言で言えるもの、って必要だよね、

積み重ねてきて、言ってくれる人が
いるのだから、と思い切って発言してみた。

 

コミュニティが作れてきた時
そのことについて誰かのお役に立ちたい、

伝えたいと思ったけど、人前で話す自信が

なかった。

「だれか聞きたい人がいるかな」「役に立つのかな」

と相談したり、話をしている過程で、

「じゃ、ファシリテーターで自分が引き出すよ」と
言ってくれた人がいた。

 

電子書籍をだすことも、いつか誰かに私の

体験が役に立つのではないかと書き溜めてきた。
そして、何人かの人に読んでもらった。

それが形となった。

 

コミュニティの人にどう受け取られるか怖かったし、
自分の気持ちを話したのは初めてに近かったので、
不安だった。

 

自分がやっていることを話すことはまだまだ
自信がなかったけど、それでも一人でも
必要としてくれている人に届けばいいと思って
発信した。

 

少しづつ目立つようになり、会の認知度も
ドンドン上がってきた。

それによって、離れていった人も
多少はいる。

最初はそういうことが怖かった。

 

セミナーをやり始めた時、ブログを立ち上げた時
メルマガを始めるようになったときもそうだ。

 

自分のことを話すのはとても苦手だったけど、
告知をしたり、
まだまだかけることが少なく、自己嫌悪になりながら
毎日発信し、セミナーでも話をしている。

 

今でも自分ことを話したり、気持ちを伝えるのは
得意ではない。

文章を書くことも話すことも苦手だ。

でも、本気でやりたいことがあったら、
どんな形でも発信して旗を立てることが
大事だと思う。

 

「書く、話す、撮る」
どんな形でも、とにかく人に伝えることが大事だと
思う。

 

何も伝えないで、わかってほしいというのは
無理だと思う。

 

毎日、四苦八苦しながら、とにかく続けて
発信していく。

その覚悟と積み重ねが、何かを

生んでくれるのだと思う。

 

安定的に新規顧客とリピーターを増やす!短期間でマイファンクラブをつくる方法スピードファンクラブづくりメール講座

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

よく読まれている記事